今までスポーツなどでケガをしたら安静や冷やすなどが常識でした。
私もそうだと思っていました。
しかし、この常識が回復を遅くしていたとは・・・
1日でも早く早期回復したい方、
必見です!!
圧倒的に早く治す新常識を
お伝えしますっ!!
ケガに対して今までの応急処置では、
・安静
・冷却
・圧迫
・挙上
この4つが知られています。
しかし、これらを過度にやりすぎると
回復を遅らせてしまう
原因になるとは・・・
そもそも外傷は皮膚や筋肉、腱などを傷つける事です。
その際に、出血や間質液という体液が出ます。
ケガが回復する過程でそれらは不要になります。
筋肉や皮膚に活動性があると、
血流に乗せて回収、又はかさぶたとなり剥がれます。
これは血流や筋肉、皮膚の活動性があるからこそ回復し再生出来るのです。
逆に活動性がなかったらどうでしょう!?
回復能力が低くなります。
筋肉や皮膚が萎縮して可動域が悪くなります。
血流が悪いので出血したもの、間質液が滞ったままでいずれ瘢痕組織といった
しこりみたいなものが出来て更に可動域が悪くなります。
負の連鎖が始まってしまいます・・・
スポーツをされている方にとっては致命傷ですね・・・